2021-04-27 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
また、より効果的な事前放流を実施できるよう、本法案によって創設する法定協議会の場も活用し、利水ダムにおいて事前の放流量を多くするための放流管の増設などの施設改良、河川管理者と利水ダム管理者等が放流量について機動的に調整できる情報収集システムの整備に取り組んでまいります。
また、より効果的な事前放流を実施できるよう、本法案によって創設する法定協議会の場も活用し、利水ダムにおいて事前の放流量を多くするための放流管の増設などの施設改良、河川管理者と利水ダム管理者等が放流量について機動的に調整できる情報収集システムの整備に取り組んでまいります。
今後は、より効果的な事前放流を実施できるよう、事前放流のきっかけとなる気象予測の精度向上を図ることと併せ、法定協議会の場も活用し、利水ダムにおいて事前の放流量を多くするための放流管の増設などの施設改良、河川管理者と利水ダム管理者等が放流量について機動的に調整できる情報収集システムの整備に取り組んでまいります。
利水ダムを活用しての事前放流につきましては、今後、更に効率的、効果的な実施に向け、一、気象予測の精度向上、二、放流管の増設などの施設改良、三、河川管理者と利水ダム管理者等が放流量について機動的に調整できるシステムの整備などに取り組む必要があると考えられます。 このため、本法案によって創設する法定協議会等を通じ、関係利水者等と連携し、これらの具体的な取組について検討、調整を図ってまいります。
議事日程 第十号 平成三十年三月三十日 午後一時開議 第一 東日本大震災の被災者に対する援助のた めの日本司法支援センターの業務の特例に関 する法律の一部を改正する法律案(衆議院提 出) 第二 関税定率法等の一部を改正する法律案( 内閣提出、衆議院送付) 第三 公害健康被害の補償等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 第四 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○議長(伊達忠一君) 日程第四 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長岩井茂樹君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔岩井茂樹君登壇、拍手〕
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 まず、水産加工施設整備の資金調達として、民間金融機関等資金との間で民間金融機関の融資が圧迫されないよう線引きがされているかどうか、確認をいたします。
○委員長(岩井茂樹君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
川田 龍平君 国務大臣 農林水産大臣 齋藤 健君 副大臣 農林水産副大臣 谷合 正明君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 上月 良祐君 事務局側 常任委員会専門 員 大川 昭隆君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○国務大臣(齋藤健君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。齋藤農林水産大臣。
平成三十年三月二十三日(金曜日) ————————————— 議事日程 第九号 平成三十年三月二十三日 午後一時開議 第一 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第一、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長伊東良孝君。 ————————————— 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔伊東良孝君登壇〕
————————————— 議事日程 第九号 平成三十年三月二十三日 午後一時開議 第一 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する法律案(内閣提出) 第四 地域再生法の一部を改正する法律案(内閣提出
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について質問します。 改正の理由にある漁獲量の減少であるとか、また、近年課題となっている漁獲物のサイズ、魚種構成の変化というのは、具体的にはどういうことを指しているのでしょうか。何が減って、何に、どういう形に変わってきているのか、簡単でいいので説明をしていただけるでしょうか。
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として消費者庁審議官橋本次郎君、農林水産省大臣官房長水田正和君、食料産業局長井上宏司君、経営局長大澤誠君、水産庁長官長谷成人君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
堀内 詔子君 山川百合子君 山本和嘉子君 同日 辞任 補欠選任 神谷 昇君 山本 拓君 国光あやの君 加藤 寛治君 堀内 詔子君 武井 俊輔君 山本和嘉子君 亀井亜紀子君 同日 辞任 補欠選任 武井 俊輔君 細田 健一君 ————————————— 三月二十日 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○齋藤国務大臣 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法は、外国政府による漁業水域の設定等に伴い、水産加工品の原材料の供給事情が著しく変化したことに対応するため、水産加工施設の改良等に必要な長期かつ低利の資金の貸付けを行うことを目的として、昭和五十二年に制定されたものであります。
○伊東委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣齋藤健君。 ————————————— 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
午後一時三十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十三号 平成二十五年三月二十九日 午後一時三十分開議 第一 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の 規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の 輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする 貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置 を講じたことについて承認を求めるの件(衆 議院送付) 第二 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○議長(平田健二君) 日程第二 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長中谷智司君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔中谷智司君登壇、拍手〕
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部長宮川晃君外一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中谷智司君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。林農林水産大臣。
————— 議事日程 第九号 平成二十五年三月二十二日 午後一時開議 第一 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件 第二 再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるようにするための施策の総合的な推進に関する法律案(厚生労働委員長提出) 第三 予防接種法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○議長(伊吹文明君) 次に、日程第四、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長森山裕君。 ————————————— 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔森山裕君登壇〕
————— 議事日程 第九号 平成二十五年三月二十二日 午後一時開議 第一 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件 第二 再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるようにするための施策の総合的な推進に関する法律案(厚生労働委員長提出) 第三 予防接種法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の改正案について御質問させていただきます。 水産業に関しましては、こういった政府による制度金融といいますか、金融的な措置というものが大変重要な役割を占めていると考えます。 改めて確認させていただきたいんですけれども、これは臨時措置法であります。
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として水産庁長官本川一善君及び厚生労働省大臣官房審議官内田俊彦君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
農林水産委員会専門員 栗田 郁美君 ————————————— 委員の異動 三月十九日 辞任 補欠選任 清水 誠一君 勝沼 栄明君 橋本 英教君 藤原 崇君 同日 辞任 補欠選任 勝沼 栄明君 清水 誠一君 藤原 崇君 橋本 英教君 ————————————— 三月十九日 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法
○林国務大臣 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。
○森山委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣林芳正君。 ————————————— 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
これを要求したのが六千五百万ドルの米軍施設改良工事費で、これは七二年から七七年までの五年間にわたって、協定外において盟約されながらも、国会にかかることなしに、全部アメリカ側に物品及び役務によって供与された。それが終わったのが七七年の三月です。そして、それに続いたのが七八年四月からの思いやり予算。
それが米軍施設改良工事費。それをわざわざ外しちゃって、全く国民には知られていない。 しかも、あなた方、国権の最高機関の国会に対しても、六千五百万ドルの税金を支出したのが決まったにもかかわらず一切報告しないで、それを果たしてどういうように予算を講じていたか、全く知られていないんです、今。それについてアメリカは詳細に報告しています。柏木・ジューリック関連文書にみんな出てきます。
○山田政府参考人 ただいま委員からお話がありました既に整備が終わっている漁港でありましても、委員からお示しがありましたように、波消しブロックが一部入っていないですとかあるいは堤防の一部が低いなどによって実際に利用上の問題が発生しているような場合には、施設改良等の事業を行うことがもちろん可能でございます。
平成二十年三月二十八日(金曜日) 午後四時六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 平成二十年三月二十八日 午後三時開議 第一 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法 の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、国家公務員等の任命に関する件 一、平成二十年度一般会計予算 一、
○議長(江田五月君) 日程第一 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長郡司彰君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔郡司彰君登壇、拍手〕
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官兼行政改革推進本部事務局次長青木一郎君外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡司彰君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。